Lyrics

蔀オリジナル楽曲です。

    2017年

  • びろうどの夢

    鉛の塊シリーズ第2弾。
    動画は こちら

  • 少年と海

    元気シリーズ(そんなんあったっけ?)第5弾ぐらい
    動画は こちら

  • 鉛の塊

    音呼知新vol.9にむけて作った曲。

  • 2016年

  • 鉄の壁

    ポールサイモン的な作風を意識した、哲学めいた曲。

  • と・き・め・き

    斉藤由貴をイメージして作った曲。コード進行はジャズを取り入れています。

  • バラード第67番

    中学校を卒業する時に何かの記念になればと思って自分の中の気持ちを綴った曲。
    67期生なので、バラード第「67」番です。

  • ふたりラニーニャ

    木洩れ日シリーズ第六弾。題名の経緯は後述の通り。

  • 行雲流水

    現代文の授業でこの四字熟語に感銘を受け、作ってみた曲。

  • まわる愛の中で

    ギターの発表会で何の曲を演るかというメールがギターの先生から来た。
    そのメールを朝読んだ僕は、なぜか寝ぼけていたせいかありもしない曲の題名を送ってしまった。
    「新曲楽しみにしてます」という返信が来たので、仕方なく完成させた曲。

  • 原風景

    友人同士の人間関係がこじれていたのを見て、「うーん」と思いながら作った曲。

  • 幻燈

    夢におちる瞬間シリーズ第一弾。久々に詩っぽい詩を書いた気がする。

  • 北風の心

    木洩れ日シリーズ第七弾。しかし、これも16ビートです。

  • 2015年

  • 蔀のテーマ

    「蔀」のテーマソング。もうとにかく滅茶苦茶です。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • HERO

    アコースティックバンド「蔀」には珍しく、ロッケンロール。
    「YouはShock!!」みたいなことになってます。

  • 百草の季節に

    中学校生活のことを割と素直に書いた曲。
    ちなみに「トグル制震構法」とは、校舎の窓を覆う壁に斜めの柱がついてるやつのことです。

  • いつもの景色

    ルートの学校からの帰宅風景を、そのまま歌にしてみました。詞はちょっとクサいです。
    作った本人はものすごくいい曲だと思っていたんですが、周りから見るとそうでもない模様。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • 夢に落ちる瞬間

    曲全体で二分程度、しかもその半分が前奏と後奏という恐ろしく短い曲。
    短い曲には名曲が多いと思うんですが、どうでしょう?
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • さ・よ・な・ら

    「何か作ろう」と思い、計一時間足らずで作詞作曲された曲(作曲に至っては20分!)。
    近年、蔀の楽曲の空洞化が懸念されています。どうしよう。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • おぼろ月

    全力で片思いソングを書いてみた。ちょっと趣が古めですが、最高傑作だと思っています。
    それにしても、こういうのって何故か女性視点になりますよね。私、その気があるのかしら…
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • 青春の一ページ

    この頃、各方面から「木洩れ日みたいな曲を書いて!」というリクエストを数多くいただき、
    歯がゆい想いをしながら8ビートの曲を大量に書きました。そのうちの一曲です。

  • 夢色の太陽の下

    蔀初の、鯒が全作詞。ルートがけっこう推敲を重ねたのは秘密。

  • 肘掛けを巡ってしばしば起こる見知らぬ人の肘どうしの争いが映画館においてなぜ無くならないのか、僕なりに何日か考えた上でのやや気恥ずかしい結論のようなもの

    「長い題名の曲を作ろう」という鯒の発案から生まれた曲。
    歌詞をつけるのにとても苦労しました。そして蔀初のブルース調の曲。

  • 新・大阪ベイブルース

    ボーカロイドのための曲。重音テトちゃんに歌わせて、地味にニコニコに上がっているはずです。
    あまり評判は良くなかった。

  • 愛が見えなくて

    「蔀にもロックを!」という声を受け作った曲。
    歌詞はバックナンバー的なところを若干意識しました。

  • ひとりエルニーニョ

    木洩れ日シリーズ第二弾。
    この後、「ふたりラニーニャ」という曲を書くことになります。

  • Dragon Evening

    木洩れ日シリーズ第三弾。
    言うまでもなく、題名は某曲のパロディです。

  • 山河のバラード

    とらふぐくん曰く、「歌詞もも最高だけど制作秘話がサイテー。」
    どこがどう最低なのかは内輪ネタです、悪しからず。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • ピースを探しに

    木洩れ日シリーズ第四弾。
    題名の「ピース」は、PieceとPeaceでひっかけるという青いことをしてます。

  • リンゴ・スターの朝

    木洩れ日シリーズ第五弾。しかし、これは16ビートです。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • 桜色の約束

    中3学芸会のために書き下ろした曲。
    ルート最高傑作との呼び声も高いです。自分で言ってるだけです。

  • 恵みの雨

    もうひとつの桜色の約束候補。ルートがあとから詞をつけました。作曲はちょぴん。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • 2014年

  • Catch Your Dream

    「蔀」がまだ「附中紹介合奏団」だったころの、幻の曲。
    2日で作曲して2時間で作詞されました。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • 虹色の記憶

    「蔀」史上最強の失恋ソング。ストーカー寸前です。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • 関空/紀州路快速 関西空港・和歌山行き

    堂々巡りの気持ちに区切りをつけ、一本の道を進もうとする歌。
    大阪環状線から阪和線に乗り入れる、紀州路快速そのものです。
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • 木洩れ日

    「蔀」きっての名曲。歌詞が沁みます←自分で言ってやがる
    1stアルバム "As Soon As Possible" 収録曲

  • I Wanna Believe Your Love

    背伸びして書いた感満載の失恋ソング。生意気に英語詞なんて入れちゃってます。

  • 2013年

  • 子守唄-明日を見つめて-

    生まれて初めて書いた曲。1970年代のフォークソングの影響を受けまくってます。

  • 殉恋の詩

    上に同じく1970年代のフォークソングの影響を受けまくっている曲。カノン進行。

  • ある雪の日の情景

    題名は、吉田拓郎の「ある雨の日の情景」のパロディです。